社団法人 渋川青年会議所設立趣意書渋川青年会議所は、昭和43年2月、地域社会の発展に激しい情熱を燃やす私達青年が、経済の発展に伴う人間性のひずみから生ずる社会連帯意識の欠如を深く痛感し、暗中に一条の光明を青年会議所運動に見い出し、これを指針に志を同じくする青年たちが参集し、この問題を解決するのは我々青年の手による以外はないとの堅い信念のもとに 初代仙田一夫理事長を中心に誕生いたしました。 私達渋川青年会議所は、創立以来7年余のあいだより良き社会の建設を目標に、相互の友情を通じて励まし合い、指導力開発を基調とした人格の修練につとめ、地域における社会・政治・経済の諸問題を調査研究し、正しい世論を喚起し社会開発の進展に懸命の努力を重ねてまいりました結果、渋川における地域社会の信頼は日々に強く、それは高く評価されてまいりました。 渋川青年会議所は現在会員も60余名となり、大きな組織体となってまいりましたが、更にその社会的性格を確立し、その責任の所在をも明確化せねばならぬ必要性に迫られてまいりました。 この時にあたり、公益法人の性格を明確にし、会員各自の自覚をより高め、創立当初よりの歴代理事長、諸先輩の偉業を受け継ぎ、明るい豊かな社会の誇りをもって一層の前進をするため、ここに、社団法人渋川青年会議所を設立せんことを全員一致で決議いたします。 昭和49年7月
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