渋川青年会議所設立趣意書

上毛三山を一望にし 利根川、吾妻川の合流点に位置する群馬県渋川市は 我らのこよなく愛する郷土であります。

土にはぐくまれ、水の恵みを受けて私たちは成長し、やがて私達の子孫も この渋川市とともに伸びていくことでしょう。

このことを思います時、地域の発展を希望するのは当然のことであります。「地域社会をよりよき福祉社会」 「より明るい豊かな社会」にするためには 何のためらいもなく貢献したいものです。

祖国日本の将来に対しても全く同じであります。「福祉国家の建設」は 私達若人の念願であります。

青年会議所はこの精神を基盤として 青年のもつ英知と情熱をもってお互いに信じ合う青年経済人の集いであります。

青年の進むべき行動、目標を常に誤ることなく、世界組織の一員となって 日本全国の仲間達と交流を図り、地域開発のために貢献することを期するものであります。

1967年9月19日


発起人代表 篠 原   斌
鈴 木   健
仙 田 一 夫
戸鹿野 栄 一
岩 田 和 彦
飯 塚 一 郎
荒 井 正 勝